その後のオーズ
ダメなんですよ。
明らかに本物じゃないのに「攻撃できない ><」みたいなやつ。
映司として、靖子キャラとして「ないわー」なんです。
あとその後の映司が「残りの人生全てアンクの復活に捧げている」のも解釈違いで。映司にはじぶんの人生を生きて欲しいんですよ。これじゃ本編前と変わらない。あの少女がアンクに変わっただけ。
ワングラ1周忌
2019年8月30日14時にワンダーグラビティ~ピノと重力使い~はサービス終了しました。1年経ってしまいました。
ホントは1年前の日付に合わせてイベント等の感想を書きたかったのですが、己のズボラさに泣けてきますね。何か月かかっても書きますよ!
それにしても、なぜこんなにスピードサ終になってしまったのでしょうね。今でも忘れられません。
ワングラ、ここがあかんかったのかなあ?
その1:いろいろ渋い
・ガチャ1回でアップルジェム(石)25個かかるのにデイリーミッションで得られるジェムは5個。ちなみにジェム1個の定価は15円。
・ガチャの最高レア(★4)は3%。ただ、新キャラがどんどん常設ガチャに追加されるため、最終的には★4ピノ1体につき0.1364%になった。
・ピックアップガチャが仕事しない。
・数回クエストに出るとAP(スタミナ)が切れる。育成素材のドロップが渋い。
これらは数回のアップデートで多少改善されています。ただ、開発会社「f4samurai」のインタビューを見ると、長期運営しているソシャゲが複数あることを売りにしている会社なんですよ。ベテランのはずなのに、なぜユーザーが声を上げたり、去る前にバランスを考えられなかった?なぜこのバランスで良いと思った?と思ってしまうんですよね。
その2:ギルドバトルと心中
ここの会社はギルドバトル(GVG)を強みにしているそうです。ところが不具合が多かったり、動作が重かったりでしばらくプレオープン。本戦スタートは4月下旬→5月中旬→6月中旬とどんどん延期、巻き添えでシナリオやイベントも延期。どんどんゲームの勢いもなくなり……。
その3:#ワングラというタグ
ワンダーグラビティの推奨タグ、「#ワングラ」。ツイッターで「#ワングラ」と検索すると、若い女性ばかりでてきます。またはアニメグッズの取引アカウント。
前者は「渋谷WonderGround」というタレントに会えるカフェのようです。
後者は「ワンコイングランデ」というフィギュアのブランドのようです。
つまりすでにほかの意味で使われている略称なのです。埋もれちゃってます。
他にもいろいろ、いろいろ残念なところがあります。どうしてこうなった。
【ネタバレ】ワングラ5章「父の影」感想
2019年8月30日にサービス終了したソシャゲ、「ワンダーグラビティ~ピノと重力使い~」の感想を書いていきます。
レノンとボウゼとチプールがエンドロールに向けて旅立った地、遺跡の国トルネスコに到着。レノンの残したログを巡って再びメインキャラクターが大集合。
ニュースリリースでも「今後の物語のキーとなる」と紹介されただけあって、何やら布石がたくさん仕込まれていましたが、答え合わせを見ることなく……。
当時4月10日に5章実装と予告されていたのでなんとか4章までを終わらせて正座待機しておりました。不具合で12日に実装となり、イベント「デブリズネスト」と同時スタートになりました。ゲームとしてはこの5章→デブリズネスト→ワンダーデブリの流れがいちばんきつかったですね。
/#ワングラ
— ワンダーグラビティ【公式】 (@wonder_gravity) 2019年4月13日
㊗️CM公開記念キャンペーン
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このツイートをフォロー&RTした方の中から、抽選で10名様に『チプール』を限界突破できる【限界突破スター】をプレゼント🌟🎁
チプールを限界突破させよう🐿️🆙
締切☑️4/22(月)中
※限界突破スターは、ピノの限界突破に使用できるアイテムです。 pic.twitter.com/OTRuPEt8Uo
テレビCM。
4/13~22まで連動ログインボーナスがありました。
【#ワングラ お知らせ】
— ワンダーグラビティ【公式】 (@wonder_gravity) 2019年4月12日
\「チプール」がもらえる🐿️/
TVCM放送記念
ログインボーナスを実施📺✨
期間中ログインで最大7回のログインボーナスをゲット🎁👍
3日目には★3「チプール」、合計で「アップルジェム×100」もプレゼント🍭🐿️➰
今すぐログインしよう✨
期間:4/22(月)23:59まで pic.twitter.com/fKwdoJE4H5
「★3チプール」が入っていますが7回分の3回目なので、4月21日からスタートすると入手できないw
そしてこれを逃すと8月5日まで入手できない。レギュラーキャラなのに……。
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【ネタバレ】ワングラ4章「ニール奪還作戦」感想
【ネタバレ】ワングラ3章「知られざる過去」感想
2019年8月30日にサービス終了したソシャゲ、「ワンダーグラビティ~ピノと重力使い~」の感想を書いていきます。
このゲームは2019年4月1日にリリースされました。2020年4月1日にまずしたことは、公式サイトと公式ツイッターが消えていないか確認することでした。ちゃんとありました。さすがに問い合わせフォームは消えていましたが。あと攻略サイトは3月15日頃確認した時点で消えていました。7月に課金停止したあたりで更新も止まっていましたけどね。
3章と4章は前後編です。
不治の病「オルタ―病」とその治療法を探して旅するDr.クランケとピノのリルレロ。
国民的スポーツ「アストロボール」と、公認ギャンブル・アストト及び裏アストト。
そして、ニールの故郷、水の国ウルオーを舞台にニールの過去が語られます。
1編 水の国ウルオー
ボウゼの壮絶な最期に言葉がでない一行。ダメージで倒れていたヒューゴが目を覚まし、ボウゼさんの気持ちに応えるために前に進もう、と。
チプールももう一度レノンに会いたい、ボウゼのくれたチャンスだから、連れて行ってほしいとヒューゴと契約する。これで3体のピノと契約したことに。ティアも、ノンカなら許可するだろうと賛同してくれた。
なんだか電王のデンライナーみたいだなと思った矢先。白く、不気味な空を飛ぶ列車に遭遇する。この汽笛の音を母の葬式の日に聞いたと語るヒューゴ。ヒューゴの母はボウゼとおなじく「オルター病」という病気で亡くなっていた。
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